4 月の名人生産者

茨城県

レタス生産者

岩田 秀雄さん

Q顔が見える食品。に参加してから、なにか変化はありましたか？

A自分の名前が付いたレタスが、どこのお店に行くかが分かるようになると、自分が収穫しているレタスがほかの生産者のレタスと比べて品質がどうかなどが気になるようになりました。収穫の時に従業員には、自分がお店で買いたくなるようなレタスを選んで収穫するようにと伝えるようになりました。

4 月の名人生産者

千葉県

キャベツ生産者

山口 善治さん

Q顔が見える食品。が20周年を迎えて、改めて目指すことは何ですか？

A 「安心と安全は当たり前の時代。商品に価値がないと、選んでもらえません。だから、お客様が実際に食べておいしいと感じ、買ってよかったと思ってもらいたい。そんなキャベツをつくりたいんです」
そのためには、土の状態を見極め、不足している栄養素をバランスよく補うこと。めざすのは、苦味がなく、やわらかい味と食感です。こうして育てられたキャベツを収穫してカットすると、切り口からぽたぽたと水が滴ります。このみずみずしさは、根がしっかりと水を吸って元気に育った証拠なのです。

4 月の名人生産者

茨城県・栃木県

瑞穂牛（国産牛）生産者

下山 一郎さん

Q未来の農業、畜産業、漁業に向けて、取り組んでいることはありますか？

A 安全、安心、おいしい牛肉を作っていくことをさらに進化させてゆくことを目指しています。脱炭素に向けて牛からの温暖化ガス排出を削減するためのエサづくり、牛の改良にも取り組んでまいります。

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4 月の名人生産者

三重県

真鯛生産者

濵口 敬哉さん

Q顔が見える食品。が20周年を迎えて、改めて目指すことは何ですか？

A大量生産ではなく、安心してみんなに食べてもらえるより良い鯛を育てることを目指しています。生け簀には、むやみに何尾も鯛を入れるのではなく、元気に育つ適正数の鯛を入れています。MEL認証も取得し、毎日、安全でおいしい鯛を育てるためにはどうしたらよいのか、家族で協力して考えながら仕事のやり方を工夫しています。

詳しくはこちら

4 月の名人生産者

千葉県

小松菜生産者

斉藤 知秀さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A土作りに重点を置き、植物堆肥を使用し、こだわりを持って栽培しています。
また、小松菜の株の根本を丁寧に水洗いして、売場でもきれいに見えて品質が良い小松菜を出荷するように心がけています。

4 月の名人生産者

岩手県

奥州ハーブ育ち鶏生産者

米沢 邦夫さん

Q未来の農業、畜産業、漁業に向けて、取り組んでいることはありますか？

A岩手県の指定農場で専用の飼料を与えて、丹念に育てられた鶏です。鶏から搬出される鶏糞はバイオマス発電燃料として利用し、発生した焼却灰は肥料原料として出荷され、農耕地に還元されております。

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5 月の名人生産者

高知県

なす生産者

有岡 只祐さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A自分の栽培したなすを購入していただいたお客様から、手紙が届いたことを生産者一同に報告したところ、みんなモチベーションが上がりました。「顔が見える野菜。」の意味を再確認し、今まで以上に品質向上を意識しました。「顔が見える野菜。」20周年おめでとうございます！安田ミネラル会は顔見えナスとして2005年からお世話になり17年目を迎えました。これからも生産者の栽培努力は勿論の事、安心安全な野菜作りを心がけて参りますので今後とも宜しくお願いします！

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5 月の名人生産者

茨城県

フルーツトマト生産者

川崎 健二郎さん

Q川崎さんのフルーツトマト、1番おいしい食べ方は？

A何と言っても丸かじり！もしくは横にして厚めに輪切りにして食べてみてください。本来の食感が楽しめます。酸味が好きな方はお早めに、甘味重視の方は追熟してお召し上がりください。私の栽培するフルーツトマトは果肉が厚く、ゼリーが少ないので食べ応えも抜群ですよ！

5 月の名人生産者

岩手県

わかめ生産者

佐々木 伸さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A大切なことは、田老の厳しい海で育つ天然わかめから種を採り育てることです。田老で取れた種を夏の時期に、水深約10mに沈め、3月に水揚げするまでの間、日々状態を確認して手を加えることで、シャキシャキのおいしいわかめが育つのです。

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5 月の名人生産者

宮城県

銀鮭生産者

阿部 成幸さん、阿部 利信さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A「魚を観る」に尽きると思っています。給餌（エサやり）の時、選別の時、出荷の時、魚を良く観察し、魚の状態に応じて臨機応変に対応することが、鮮度維持、おいしさに繋がるのです。令和3年にMEL認証を取得したのですが、その過程で自分自身も養殖、環境への考えが一新されました。取得できたことも嬉しかったですし、こういった活動が「持続可能な養殖」に繋がると信じて、日々生産をしています。

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5 月の名人生産者

長崎県

じゃがいも（愛の小町）生産者

佐藤 健一郎さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A私たちの活動が「顔が見える食品。」のHPなどで紹介されることで、遠方の親類や知り合いからも連絡があり「じゃがいもが美味しい理由がわかった」「また食べたい」など、生産者として一番うれしい言葉を聞く機会が増えました。じゃがいもを作るうえで、1番重要なのは「生産者の気持ち」と「土」だと考えています。いい物を作るには、とことんこだわりをもって、妥協せずに頑張っていくという気持ちをもっています。そして、じゃがいもに適した赤土を探し、緑肥や有機肥料で良い土を育てます。そんな「気持ち」と「土」が、おいしいじゃがいもへと繋がっていくのです。

6 月の名人生産者

群馬県

ほうれん草生産者

金井 秀和さん

Q顔が見える食品。に参加してから、なにか変化はありましたか？

A顔見え（顔が見える野菜。）として出荷するにあたり、より高品質な作物の生産を心がけるようになりました。例えば、JGAPに取り組み、より安全、安心な品物を出荷ができるようになりました。品質が悪いものを出してしまうと、「金井さんのは買うのをやめよう」とお客さんは考えると思います。そうなるといけないので、収穫や袋詰め作業時に、顔見えのほうれん草は特に厳しく品質をチェックするように従業員に指導をしています。従業員も顔見えの品質を守るために、「今日はこの畑のほうれん草の状態が良いから、ここを収穫しよう」など気をつけてくれています。

6 月の名人生産者

神奈川県

枝豆生産者

岩崎 泰樹さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

Aはねっ娘枝豆は、香りと甘みと柔らかさがおいしい！その秘密は、枝豆の鞘の部分に少し枝を残して収穫しているからです。普通、枝豆の収穫は機械を使って一気に収穫しますが、枝を少し残すためにはハサミを使ってパチン、パチンと手作業で切る必要があります。手間はかかりますが、味が各段に違うので、自信をもってお客様に届けられる枝豆です。

6 月の名人生産者

北海道

フルーツトマト生産者

新田 春雄さん

Q顔。20周年迎えて一言！

A成人おめでとうございます！次は孫の代まで、頑張ってください。私もお客様に「一口食べて、皆が笑顔になれるような美味しいトマト」を届けられるようにがんばります！

6 月の名人生産者

北海道

フルーツトマト生産者

清野 正嗣さん

Q顔が見える野菜。に参加してからなにか変化はありましたか？

A自分の育てたトマトが、お客様と繋がっているんだ、という意識が強くなりました。おいしくて、強いトマトを育てるための肥料の選定や水の管理、温度管理などをより徹底して、品質の向上を目指しています。また、同じトマトを栽培している方との交流が多くなりました。お互いのトマトを見て、栽培技術を高め合っています。

6 月の名人生産者

大分県

大葉生産者

二宮 伊作さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A大葉の収穫は広大な大葉の畑を人の手で1枚1枚、ていねいに摘み取ります。大葉は、若くて上のほうに生えているぴんとハリのある新鮮な葉だけを収穫します。大きさも、大きすぎず小さすぎないものを。大きいと、硬くてえぐみがあったり、歯ざわりも悪くなってしまうんです。

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6 月の名人生産者

北海道

しいたけ生産者

矢澤 佳枝さん

Q先代からの教えや心に残っていることなどありますか？

A先代から、初めに「雲を見なさい」と教わりました。雲を見ることで、風を読み、雨を知り、そして翌日の天気もわかります。ほんの少しの天候の変化にも反応する作物ですから、赤子を育てるように接する事を良く言われたのを、覚えています。

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6 月の名人生産者

岩手県

いわて遠野牛生産者

佐々木 学さん

Q未来の農業、畜産業、漁業に向けて、取り組んでいることはありますか？

Aエサの一部に地元産の飼料米（エサ用の米）を使っています。
また、牛を育てる上で発生する副産物の堆肥を肥料として生産し、地元の畑作農家やホップ農家へ安価で提供しています。地元産のものを使い、還元することで地域の産業を守る一助になっています。

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6 月の名人生産者

岐阜県

あゆ生産者

田村 栄規さん

Q顔が見えるお魚。に参加してからなにか変化はありましたか？

A私たちは25年ほど前から人工ふ化という方法で養殖を行っており、独自の管理体制で日々、あゆを育てて来ました。顔が見える食品。に参加することになって、「私たちが昔からやってきたことが、多くの人に認められたんだ」と実感することができ、とても励みになりました。これからも、天然のあゆに負けないおいしいあゆを育てていきます！

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7 月の名人生産者

北海道

北国四元豚生産者

柴田 英二さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A10年近く生産者の顔として参加しています。北海道で育てた安全安心で美味しい豚肉を、全国のお客様にお届けしたいという強い使命感をもって養豚業を営んでいます。初めは「顔が見える」ことで、全国のイトーヨーカドーの店頭プロモーションや、youtube動画で私を見たといじられ、恥ずかしい気持ちもありましたが、今では、「見たよ！」と言われるのが照れくさいですが嬉しい瞬間でもあります。養豚は「愛情を持って育む」の一言に尽きます。豚は可愛がり、手を掛けてあげただけ、元気に大きく育って生産者に返してくれます。私は、1頭1頭優しく扱うことを意識して飼育しております。ストレスなく育った豚のお肉は、きめの細かさや肉と脂の旨味、肉色が全く違いますよ！

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7 月の名人生産者

山形県

きゅうり生産者

鈴木 市右衛門さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

Aきゅうりを育てて40年以上が経ちました。米ぬかや堆肥を使って、ゆっくりときゅうりを育てています。水分をたっぷりと含んだみずみずしいきゅうりをお店に並べるために、早朝に収穫をしています。

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7 月の名人生産者

北海道

トマト生産者

荒谷 徹さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A私は赤系トマト（色が濃く旨みと甘みが特徴）のトマト作りをしています。自家育苗（種から育てること）で、手間をかけて赤系トマトの美味しさを引き出せるように育てています。風速50mの台風や、一夜で1mも雪が降ったときは、自然の脅威には勝てないことを痛感し、大変な思いをしました。ですが、お客様が直接自宅までトマトを買いに来てくれたときは、とてもうれしかったです。

7 月の名人生産者

長野県

サニーレタス生産者

中島 貴臣さん

Q顔が見える食品。に参加してから、なにか変化はありましたか？

A友人などから、「この前、サニーレタス買ったよ」と言われたことがあり、消費者の食卓に自分が栽培した野菜が並んでいるんだなと実感しました。これからも顔見え商品というブランドを多くの消費者に食べてもらいたいなと思っています。自分の名前が付いたサニーレタスが店頭に並べられるということで、消費者の方々に品質の高い安心・安全な野菜をお届けしたいという意識が強くなりました。夏は特に天候に左右されることが多いですが、その中でも安定供給目指して、新品種にトライしたり、試行錯誤をしています！

7 月の名人生産者

高知県

生姜生産者

神戸 義秀さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A高知県は日本の生姜の生産量トップの県です。私たちは土佐一という品種の生姜を育てています。コブが大きいので料理にも使いやすく、魚料理には最高！香りが良いのですりおろしてみそ汁に入れても美味しいですよ。

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8 月の名人生産者

新潟県

茶豆生産者

柳 恵一さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A茶豆の畑がある十日町は、標高が高く昼夜の寒暖差が大きいところです。この寒暖差が、甘くておいしい茶豆が育つ理由です。また、茶豆は鮮度が落ちやすい作物です。収穫後はすぐに冷水で冷やし、そのあと冷蔵のままお店に運ぶことで、茶豆のおいしさを保っています。

8 月の名人生産者

千葉県

サンチュ生産者

鵜澤 祐介さん

Q顔が見える野菜。に参加してから、なにか変化はありましたか？

A「顔が見える野菜。」に参加させて頂き、うちのサンチュの入った商品を最初に見たとき、自分の名前と顔が直接お客様の目に触れるところを想像して、より一層安心して食べてもらえるサンチュを作ろうと思いました。また、お客様のニーズや食品ロスに対応していくため、サンチュの枚数をちょうど食べきれる量に変更したいと要望をいただいたことがありました。規格変更に向けて生産ラインや包装資材の変更など試行錯誤し新しい規格を作ることができました。

8 月の名人生産者

山形県

ミニトマト生産者

青木 雅幸さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

Aミニトマトは生で食べることが多いからこそ、安心して食べてもらえるものをつくりたいと思っています。そのために心がけているのが、農薬も肥料も使いすぎないこと。なるべく有機質のものを選ぶこと。そして、真心を込めて育てることです！

8 月の名人生産者

栃木県

とちぎ芳賀牛生産者

横田 啓二さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A我々は畜産業であり特に牛さんという生物を扱っています。生物を育てることでそれを生活の糧とする農業です。細かい飼養管理・技術等はあるのですが、その根本には目の前の生物に対して愛情を持って接することが最も大切なことであると思っています。その気持ちを無くしてこの仕事は継続できないし、また愛情を持って手塩にかけた牛さんを無事見送ることが出来れば、彼らが何かを我々に返してくれる。不思議ですが、畜産業をしていると、これが真実だと感じます。そう思って牛さんとの日々の仕事に取り組んでいます。そういう彼らに愛情と感謝の気持ちを持つことが、技術や飼養管理を超えて大切にすべき姿勢だと思います。

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8 月の名人生産者

鹿児島県

かんぱち生産者

田村 真一さん／黒木 信志さん

Q顔が見えるお魚。に参加して、印象に残っていることはありますか？

A「生産は愛だと思います！」田村さん
イトーヨーカドーのお店で直接、かんぱちを試食販売したときおいしいと笑顔で言ってくださるお客様を見て、勇気をもらいました。また、バイヤーと直接会話をし、生産現場の意見を汲んでもらえるのもありがたいと思っています。
「日々チャレンジしています！」黒木さん
バイヤーのみならず、お客様と接する機会があるのはうれしいです。子どもが試食を食べたがる姿を見て、とてもうれしかったです。また、顔が見えるお魚。の他の魚種の生産者と話すのも刺激になりました。

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8 月の名人生産者

北海道

トマト生産者

荒谷 徹さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A私は赤系トマト（色が濃く旨みと甘みが特徴）のトマト作りをしています。自家育苗（種から育てること）で、手間をかけて赤系トマトの美味しさを引き出せるように育てています。風速50mの台風や、一夜で1mも雪が降ったときは、自然の脅威には勝てないことを痛感し、大変な思いをしました。ですが、お客様が直接自宅までトマトを買いに来てくれたときは、とてもうれしかったです。

9 月の名人生産者

福島県

なめこ生産者

鈴木 清美さん

Qおすすめの食べ方があれば教えてください！

A通常のなめこの栽培期間よりじっくり時間をかけて栽培することで、軸が太く、しっかりとしたなめこに育ちます。ですので、なめこの食感がしっかり味わえます。なめこ料理の定番である味噌汁だけではなく、炒め物に使ったり、天ぷらにすると、外の衣はカリッと、中がとろっとして美味しいですよ。ぜひお試しください！

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9 月の名人生産者

新潟県

まいたけ生産者

髙橋 栄久生さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A温度や湿度、風を調整した部屋で春、夏、秋の季節をまいたけに感じさせて、自生するまいたけに近い大きな株で栽培しています。大きく育てることで、肉厚で、シャキッとした食感の香り高いまいたけに育ちます。

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9 月の名人生産者

長野県

しめじ生産者

高井 博さん

Q顔。20周年迎えてお客様やバイヤーに一言！

Aいつもブナシメジをご愛顧頂きありがとうございます。担当バイヤーからお客様相談室にブナシメジが美味しかったので、今後も購入しますとお客様から連絡がきたと聞いたときは、とてもうれしかったです！生産現場では、そうしたお客様の声を直接聞く機会が少ないので、現場の活性化につながりました。キノコは、どんなお料理に使える万能食材ですので、どんどん使って下さい！

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9 月の名人生産者

群馬県

ほうれん草生産者

金井 秀和さん

Q顔が見える食品。に参加してから、なにか変化はありましたか？

A顔見え（顔が見える野菜。）として出荷するにあたり、より高品質な作物の生産を心がけるようになりました。例えば、JGAPに取り組み、より安全、安心な品物を出荷ができるようになりました。品質が悪いものを出してしまうと、「金井さんのは買うのをやめよう」とお客さんは考えると思います。そうなるといけないので、収穫や袋詰め作業時に、顔見えのほうれん草は特に厳しく品質をチェックするように従業員に指導をしています。従業員も顔見えの品質を守るために、「今日はこの畑のほうれん草の状態が良いから、ここを収穫しよう」など気をつけてくれています。

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9 月の名人生産者

岩手県

奥州ハーブ育ち鶏生産者

米沢 邦夫さん

Q未来の農業、畜産業、漁業に向けて、取り組んでいることはありますか？

A岩手県の指定農場で専用の飼料を与えて、丹念に育てられた鶏です。
鶏から搬出される鶏糞はバイオマス発電燃料として利用し、発生した焼却灰は肥料原料として出荷され、農耕地に還元されております。

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9 月の名人生産者

茨城県

まごころたまご生産者

野村 洋さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

Aまごころたまごの特徴は、なんといってもその黄身の色鮮やかさです。鶏が育てられている鶏舎は、鶏にかかるストレスがなるべく少なくなるようにきめ細かく管理されています。また、えさは魚粉を加えたオリジナルのものを使っています。一般的には魚粉は臭みの要因になると言われていますが、オリジナルの配合で深い旨みだけを残し、臭みを軽減することができます。

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9 月の名人生産者

鹿児島県

かんぱち生産者

田村 真一さん／黒木 信志さん

Q顔が見えるお魚。に参加して、印象に残っていることはありますか？

A「生産は愛だと思います！」田村さん
イトーヨーカドーのお店で直接、かんぱちを試食販売したときおいしいと笑顔で言ってくださるお客様を見て、勇気をもらいました。また、バイヤーと直接会話をし、生産現場の意見を汲んでもらえるのもありがたいと思っています。
「日々チャレンジしています！」黒木さん
バイヤーのみならず、お客様と接する機会があるのはうれしいです。子どもが試食を食べたがる姿を見て、とてもうれしかったです。また、顔が見えるお魚。の他の魚種の生産者と話すのも刺激になりました。

詳しくはこちら

9 月の名人生産者

三重県

真鯛生産者

濵口 敬哉さん

Q顔が見える食品。が20周年を迎えて、改めて目指すことは何ですか？

A大量生産ではなく、安心してみんなに食べてもらえるより良い鯛を育てることを目指しています。生け簀には、むやみに何尾も鯛を入れるのではなく、元気に育つ適正数の鯛を入れています。MEL認証も取得し、毎日、安全でおいしい鯛を育てるためにはどうしたらよいのか、家族で協力して考えながら仕事のやり方を工夫しています。

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10 月の名人生産者

北海道

玉ねぎ生産者

谷 周平さん

Q顔が見える食品。の取組みを開始してから印象にのこっていることはありますか？

A生産者の「顔が見える」ことから、緊張感をもって出荷しています。 疎遠だった友人・知人から店頭で見つけたから買ったよ！と言われたときは、うれしかったです。

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10 月の名人生産者

北海道

人参生産者

鈴木 徹さん

Q顔が見える食品。が20周年を迎えて、改めてお客さまに伝えたいことはありますか？

A顔が見える食品。が20周年を迎えられたことに、まず感謝です。購入していただいているお客さまには、よりいっそう良い品物をお届けできるよう心を引き締めて成長していきたいです。安全安心な人参をこれからもみなさんに届けられることが一番の私の仕事の楽しさとなっています。

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10 月の名人生産者

茨城県

さつまいも生産者

齋藤 正美さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A最も気をつけているのは、季節を大切にすること。さつまいもの育ち方はある程度決まっているので、季節に逆らうとうまくいきません。たとえば、植え付けは5月ごろから始める。それが、6月や7月になるともう遅い。暑くなる時期だけは避けないと、いもがちゃんと大きくならないんです。自分の顔が入ってるから、きっちりしたものしか出せません。一生懸命つくっても買ってもらえなかったらどうしようもないですからね。

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10 月の名人生産者

北海道

しいたけ生産者

矢澤 佳枝さん

Q先代からの教えや心に残っていることなどありますか？

A先代から、初めに「雲を見なさい」と教わりました。雲を見ることで、風を読み、雨を知り、そして翌日の天気もわかります。ほんの少しの天候の変化にも反応する作物ですから、赤子を育てるように接する事を良く言われたのを、覚えています。

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10 月の名人生産者

徳島県

阿波すだち鶏生産者

本村 達也さん

Q未来の畜産業に向けて、取り組んでいることはありますか？

A徳島県の豊かな自然を有する山間部に農場があります。徳島県の養鶏の歴史は古く、生産農家はこだわりを持って、健康な鶏を育てています。そんな土地柄もあり、循環型農業の取り組みとして、鶏ふんは良質な肥料として農耕地に提供し、地域への還元をしています。

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10 月の名人生産者

鹿児島県

かんぱち生産者

田村 真一さん／黒木 信志さん

Q顔が見えるお魚。に参加して、印象に残っていることはありますか？

A「生産は愛だと思います！」田村さん
イトーヨーカドーのお店で直接、かんぱちを試食販売したときおいしいと笑顔で言ってくださるお客様を見て、勇気をもらいました。また、バイヤーと直接会話をし、生産現場の意見を汲んでもらえるのもありがたいと思っています。
「日々チャレンジしています！」黒木さん
バイヤーのみならず、お客様と接する機会があるのはうれしいです。子どもが試食を食べたがる姿を見て、とてもうれしかったです。また、顔が見えるお魚。の他の魚種の生産者と話すのも刺激になりました。

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11 月の名人生産者

千葉県

小松菜生産者

斉藤 知秀さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A土作りに重点を置き、植物堆肥を使用し、こだわりを持って栽培しています。
また、小松菜の株の根本を丁寧に水洗いして、売場でもきれいに見えて品質が良い小松菜を出荷するように心がけています。

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11 月の名人生産者

北海道

じゃがいも生産者

蒔田 久法さん

Q育てている地域の特徴を教えてください。

A北海道の羊蹄山のふもとにある俱知安町は、開拓から100年以上の歴史がある土地です。日中の寒暖差が大きく、じゃがいもを育てるには適した地域です。ほくほくとした食感がおいしい、じゃがいもを育てています。

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11 月の名人生産者

長野県

えのき生産者

浅沼 正勝さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A毎日、朝昼晩と何回もえのきたけの顔を見ることで、傘の揃い・水切れの良さなどからきのこの「気持ち」を探り、より適切な栽培環境になるように整えています。クセがなく、えのきたけ本来の甘味が感じられるため、どんな料理にもお使いいただけますよ。

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11 月の名人生産者

茨城県

レタス生産者

谷田部 剛さん

Q顔が見える食品。に参加してから、なにか変化はありましたか？

A顔が見える野菜。に参加して自分の名前と似顔絵がついて売られるので、より良いものを出そうと努力するようになりました。お客様から「おいしい」という声をもらえると、さらにやりがいが生まれます。

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11 月の名人生産者

北海道

北国四元豚生産者

柴田 英二さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A10年近く生産者の顔として参加しています。北海道で育てた安全安心で美味しい豚肉を、全国のお客様にお届けしたいという強い使命感をもって養豚業を営んでいます。初めは「顔が見える」ことで、全国のイトーヨーカドーの店頭プロモーションや、youtube動画で私を見たといじられ、恥ずかしい気持ちもありましたが、今では、「見たよ！」と言われるのが照れくさいですが嬉しい瞬間でもあります。養豚は「愛情を持って育む」の一言に尽きます。豚は可愛がり、手を掛けてあげただけ、元気に大きく育って生産者に返してくれます。私は、1頭1頭優しく扱うことを意識して飼育しております。ストレスなく育った豚のお肉は、きめの細かさや肉と脂の旨味、肉色が全く違いますよ！

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11 月の名人生産者

熊本県

ぶり生産者

平山 千一さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A20周年を迎えられた事に喜びと感謝です。人は生きる為には食べなければならない。「人」に「良」と書いて「食」。その食の安心安全は元より、お客様が美味しいと認めてくれるぶりを育てていきたいという想いで「継続は力なり」という言葉を大切にしています。お客様は顔が見える食品。の商品が店頭に並ぶまでの審査の厳しさを知らない方がほとんどだと思います。審査が厳しいという事はいかに生産者・加工会社・イトーヨーカドーとの間で安心安全や品質の良いぶりを育て販売することを大事にしているということです。また、お互い味に対しても試食会を行い、一切妥協せず間違いなく「良い」と認められたぶりが店頭に並んでいるという事を知ってもらいたいです。

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12 月の名人生産者

岩手県

いわて遠野牛生産者

佐々木 学さん

Q未来の農業、畜産業、漁業に向けて、取り組んでいることはありますか？

Aエサの一部に地元産の飼料米（エサ用の米）を使っています。
また、牛を育てる上で発生する副産物の堆肥を肥料として生産し、地元の畑作農家やホップ農家へ安価で提供しています。地元産のものを使い、還元することで地域の産業を守る一助になっています。

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12 月の名人生産者

熊本県

トマト生産者

成松 正直さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A天気によってトマトの出来が変わり、出荷量も増減してしまうのが難しいところですが、なるべく品質が良く、品種に合った肥料を使ったりと安心、安全を第一に考えて栽培しています。人にも、自然にもやさしいトマト作りに日々挑戦しています！

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12 月の名人生産者

愛知県

ピッコロトマト生産者

間瀬 和幸さん

Q育てている作物の特徴を教えてください。

A私たちの育てる「ピッコロトマト」の「ピッコロ」とは、イタリア語で小さいという意味です。ほんのり甘く、フルーティな味わいは、お子様にも食べやすくて人気です。このトマトで、トマト好きの方が増えることを願って、おいしく育つように栽培管理を徹底しています。

詳しくはこちら

12 月の名人生産者

北海道

三つ葉生産者

井澤 延友さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A土壌分析をして土のバランスを確認し化学肥料の使用回数を控えた三つ葉の栽培をしています。ぼかし肥料や作物が吸収しやすい資材を使うことで、味とコクが増したおいしい三つ葉に育ちました。これからも、三つ葉の栽培について研究を重ねて、おいしい三つ葉作りをしていきます。

12 月の名人生産者

千葉県

人参生産者

津田 博明さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザを教えてください。

A千葉県富里市は、全国でも有数の人参の産地です。私たちの畑は食品残渣からできた良質な堆肥を使う「環境循環型農業」で人参を育てています。心を込めて作った人参達が、お客様に出会えるのを待ち望んでいます。そんな人参達をおいしく調理しちゃってくださいね！

詳しくはこちら

12 月の名人生産者

熊本県

ぶり生産者

平山 千一さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A20周年を迎えられた事に喜びと感謝です。人は生きる為には食べなければならない。「人」に「良」と書いて「食」。その食の安心安全は元より、お客様が美味しいと認めてくれるぶりを育てていきたいという想いで「継続は力なり」という言葉を大切にしています。お客様は顔が見える食品。の商品が店頭に並ぶまでの審査の厳しさを知らない方がほとんどだと思います。審査が厳しいという事はいかに生産者・加工会社・イトーヨーカドーとの間で安心安全や品質の良いぶりを育て販売することを大事にしているということです。また、お互い味に対しても試食会を行い、一切妥協せず間違いなく「良い」と認められたぶりが店頭に並んでいるという事を知ってもらいたいです。

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1 月の名人生産者

宮崎県

きゅうり生産者

菊知 克洋さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A土壌診断の結果に基づき、ミネラル分の補足と適正な施肥設計により土作りを実践しています。また葉面散布を定期的に行い、品質維持に努めています！まだまだ勉強中ですが家族５人で奮闘しています。私のキュウリを食べてみてください。何かが変わるはず・・・！

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1 月の名人生産者

長崎県

じゃがいも（愛の小町）生産者

佐藤 健一郎さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A私たちの活動が「顔が見える食品。」のHPなどで紹介されることで、遠方の親類や知り合いからも連絡があり「じゃがいもが美味しい理由がわかった」「また食べたい」など、生産者として一番うれしい言葉を聞く機会が増えました。じゃがいもを作るうえで、1番重要なのは「生産者の気持ち」と「土」だと考えています。いい物を作るには、とことんこだわりをもって、妥協せずに頑張っていくという気持ちをもっています。そして、じゃがいもに適した赤土を探し、緑肥や有機肥料で良い土を育てます。そんな「気持ち」と「土」が、おいしいじゃがいもへと繋がっていくのです。

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1 月の名人生産者

鹿児島県

スナップえんどう生産者

水迫 宏一さん

Q作物を育てている土地の特徴を教えてください。

A鹿児島県の中央部に位置する垂水地区はシラス台地と呼ばれ、火山灰などを多く含む土地が広がっています。水はけがよいので、湿った土を嫌うスナップえんどうの栽培にはもってこいなんです！ていねいに育てているだけでなく、環境との相性が良いため、ぷっくりとふくらんだ肉厚のスナップえんどうになります！

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1 月の名人生産者

高知県

なす生産者

有岡 只祐さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A自分の栽培したなすを購入していただいたお客様から、手紙が届いたことを生産者一同に報告したところ、みんなモチベーションが上がりました。「顔が見える野菜。」の意味を再確認し、今まで以上に品質向上を意識しました。「顔が見える野菜。」20周年おめでとうございます！安田ミネラル会は顔見えナスとして2005年からお世話になり17年目を迎えました。これからも生産者の栽培努力は勿論の事、安心安全な野菜作りを心がけて参りますので今後とも宜しくお願いします！

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1 月の名人生産者

岩手県

奥州ハーブ育ち鶏生産者

米沢 邦夫さん

Q未来の農業、畜産業、漁業に向けて、取り組んでいることはありますか？

A岩手県の指定農場で専用の飼料を与えて、丹念に育てられた鶏です。
鶏から搬出される鶏糞はバイオマス発電燃料として利用し、発生した焼却灰は肥料原料として出荷され、農耕地に還元されております。

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1 月の名人生産者

熊本県

ぶり生産者

平山 千一さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A20周年を迎えられた事に喜びと感謝です。人は生きる為には食べなければならない。「人」に「良」と書いて「食」。その食の安心安全は元より、お客様が美味しいと認めてくれるぶりを育てていきたいという想いで「継続は力なり」という言葉を大切にしています。お客様は顔が見える食品。の商品が店頭に並ぶまでの審査の厳しさを知らない方がほとんどだと思います。審査が厳しいという事はいかに生産者・加工会社・イトーヨーカドーとの間で安心安全や品質の良いぶりを育て販売することを大事にしているということです。また、お互い味に対しても試食会を行い、一切妥協せず間違いなく「良い」と認められたぶりが店頭に並んでいるという事を知ってもらいたいです。

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1 月の名人生産者

三重県

平目生産者

藤崎 要作さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A「うまい！」とご評価頂ける平目をお客様にお届けできるよう日夜模索し、天然ものに負けない品質の平目をつくろうと取り組んでいます。チャレンジしながら、日々手間をかけて育てた自慢の平目を是非お召上がりください！

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2 月の名人生産者

熊本県

レタス生産者

野田 成之さん

Q顔。20周年迎えてバイヤーやお客様に一言！

A20周年おめでとうございます。これ迄の皆様のご尽力に感謝申し上げます！！「顔が見える野菜。」は生産者の熱意と努力の結晶です！ お客様に喜んで食べていただく為に、「安全」「安心」はもとより「おいしいレタス」をお届けしたいという思いを込めて、日々努力を重ねています。バイヤーさんから「お客様の声」をたくさんいただきますが、一番嬉しかったのが「東京に居て、故郷のレタスを見て家族の事を思い出し久々に帰省したくなりました」と便りをいただきました。生産者として、これ程嬉しいことはありません。近年の、天候異変でレタス作りも苦労が多くなりましたが、お客様に喜んでいただけるよう 又、国産野菜の大切さを理解していただけるよう、更に努力と工夫を重ねて生産に励んでいます。

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2 月の名人生産者

鹿児島県

さやいんげん生産者

大坪 進一さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A極力農薬を使用せず、風通しを良くすることで湿度の管理を徹底しています。うちのさやいんげんは、さやのつきが多くて色も濃く、大きく育っても色抜けしないおいしいさやいんげんです！

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2 月の名人生産者

鹿児島県

じゃがいも生産者

窪田 伸一さん

Q育てている作物の特徴を教えてください。

A亜熱帯気候の徳之島で育てたじゃがいもです。赤土の畑で育てているので、芋の肌が白くてきれいな見た目なのが特徴です。ほくほくとした食感なので、蒸かしてマヨネーズをつけるだけでも絶品ですよ！

2 月の名人生産者

熊本県

ミニトマト生産者

河野 一郎さん

Q育てている作物の特徴を教えてください。

A海沿いにある畑はミネラル豊富で栄養たっぷり。こだわりの土で育った丈夫な木に、おいしいミニトマトは実ります。極力水分を控えて育てることで、糖度が高く、味の濃いミニトマトに。皮がうすいのでそのままでも食べやすいですよ！サラダや丸かじりがおすすめです。

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2 月の名人生産者

北海道

北国四元豚生産者

柴田 英二さん

Q名人生産者ならではの育て方やワザがあればお答えください。

A10年近く生産者の顔として参加しています。北海道で育てた安全安心で美味しい豚肉を、全国のお客様にお届けしたいという強い使命感をもって養豚業を営んでいます。初めは「顔が見える」ことで、全国のイトーヨーカドーの店頭プロモーションや、youtube動画で私を見たといじられ、恥ずかしい気持ちもありましたが、今では、「見たよ！」と言われるのが照れくさいですが嬉しい瞬間でもあります。養豚は「愛情を持って育む」の一言に尽きます。豚は可愛がり、手を掛けてあげただけ、元気に大きく育って生産者に返してくれます。私は、1頭1頭優しく扱うことを意識して飼育しております。ストレスなく育った豚のお肉は、きめの細かさや肉と脂の旨味、肉色が全く違いますよ！

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2 月の名人生産者

三重県

平目生産者

藤崎 要作さん

Q顔。20周年迎えてお客様に一言！

A「うまい！」とご評価頂ける平目をお客様にお届けできるよう日夜模索し、天然ものに負けない品質の平目をつくろうと取り組んでいます。チャレンジしながら、日々手間をかけて育てた自慢の平目を是非お召上がりください！

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2 月の名人生産者

宮城県

かき生産者

遠藤 則昭さん

Q育てている土地の特徴を教えてください。

A志津川湾を形成する南三陸町は豊かな山に囲まれた町です。雨によって山の栄養が湾に流れ込むことで、豊かな海になります。南三陸町では古くから林業が盛んで、森を育てることで、海も育つことを大事にしています。そんな恵まれた海で育ったかきは、甘みがあってコクのある濃厚な味わいです。一枚一枚、ていねいに剥いた生がきです。まずはそのまま、食べてみてくださいね。

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